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って、どこへ? ミスター・ナイトライフ~山田鉄馬のハード&ルーズ日記
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HN:
チーム鉄馬
HP:
性別:
男性
自己紹介:
我らの鉄馬さんはミスターナイトライフとか色々言われるけど、何とでも言ってやって下さい~^^;

そんなわけで色々書いていただこうと思ってます。
ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

写真の女性は「日本で一番、ゴールドの似合う女」
黄金咲ちひろちゃんです~
*注:鉄馬さんの愛人ではありません(笑)

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ついにオープン!
話題のメイド喫茶&男装バーが9日、アキバにオープンした
『ディアステージDENPAビル(モエ・ジャパン運営)』は
1階は“電波系少女”によるバーとイベントステージ、
2階はメイド姿などコスプレの女性スタッフが給仕するカフェレストラン、
3階は腐女子をターゲットに、男装の女性スタッフが働くイベントスペースと
バーカウンターになっていて、まさにおたくと腐女子が混在する
不思議空間となる。

いわゆる池袋の乙女通りに集う客層ばかりなのか。。。

詳しくはコチラへ⇒ディアステ♪



 

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空前のペットブームですね~キャバクラGALやホストくんのためのペットを
預かってくれる『ペット保育園』が大盛況だそうです。

大阪・北区にオープンした『イヌノキモチ』では、ペットと一緒に利用できるカフェ(夜間は居酒屋)
も併設。場所柄キタ新地から近いのでホステスさんの利用が多いとか。。。
料金は1日18時~25時まで(延長有り)。週2日で4万4240円、週3日で5万8800円、
毎日だと7万8400円(いずれも月額)

ちなみに首都圏では歌舞伎町に『ワンニャン保育園(パーク)24』があります。

ペットは家族同然!安心して仕事に集中できますね!

情報ソース⇒J-CAST

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風俗の街からB級グルメタウンへ 
街再生 知事も“提言” 西川口駅西口地元関係者と意見交換


風俗の街からB級グルメタウンへ-。川口市のJR西川口駅西口周辺の再生に向けて、

県や地元関係者らが十日、川口市南消防署横曽根分署で意見交換した。
参加した上田清司知事は「川口駅周辺ではしゃれたものを、西川口では気さくなもの、
と二つの面を出せればいい」と街の個性の振り分けを提言した。
 
八日に「西口再生会議」を設立した川口商工会議所(細野寿雄会頭)の主催で
行われたもので、岡村幸四郎川口市長は「かつて二百前後あった風俗店は県警の摘発で
一掃された。これは第一段階で、人の流れ、人の質を変えていくことが大事。
地元の取り組みが第一」とあいさつした。この後、上田知事らは、百六十を超える空き店舗がある、
かつての性風俗街を現地視察。
上田知事は「想像以上に空き店舗がある。西川口駅の乗降客は十万人で、駅にも近いのは
魅力。川口や大宮では店を出せなくても、西川口なら出せるという人もいるかもしれない」と
視察の印象を語った。
西口再生会議は、今後二年をめどに空き店舗を三割減らしたいという。
そのために「うまいぞ!西川口」を合言葉にB級グルメタウンづくりを進める。
☆☆☆

かつて某氏が『西川口は本番店が営業できる特殊なまち』と豪語してました。
ある意味、異常な街だったです><;
B級グルメタウン!えぇじゃないですか!

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東京都では、4月1日から改正迷惑防止条例が施行され、AVやフーゾクの
スカウトに加えて、「専ら異性に対する接待をして酒類を伴う飲食をさせる
役務」、つまりキャバ嬢の勧誘行為もNGになった。

駅前からウザいお兄ちゃんたちが消えるのは結構だが、キャバクラには死活問題。
東京からキャバクラがなくなると“消滅危機説”まで出ている。

都内で人気キャバクラを数軒経営する有名店の幹部がこう言う。
「新宿、渋谷、池袋などキャバクラが密集するターミナル駅には、それぞれ約500人の
カラス族がいて、中には年3000万円を稼ぐ者もいます。キャバ嬢の大半はスカウトで
入店している。目の確かなカラスがいるから、人気店にはいいオンナがどんどん入って
くるし、飽きられずに繁盛する。今後スカウトがいなくなっちゃったら、キャバクラ業界は
死んだも同然。店のクオリティーを維持できるか、いまから心配です」カラス族の一掃は、東京五輪招致のための浄化作戦らしいが、東京のキャバクラはどうなるのか?

 

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名古屋、東海方面ではピンクサロンのことを『キャンパブ』っていうそうです。
関西では『サロン』て呼んでますよね!
トコロ替われば様々な呼び方があるんですね~

ちなみに本紙ナイスポでは『P・サロ』で統一してますw
マニアの間では『赤羽』、『五反田』、『大塚・巣鴨』などの地域だけでピン!とくる
そうですよ~♪他には『中央・総武線』、『オダ・サガ(小田急相模原)』なんて沿線
で呼んでることもあるとかないとか・・・

でも、『ピンクサロン』ってひとくくりしていいのかなぁって鉄馬は思うわけよ~
P・サロっていえばボックスシートが並んでいる店内がフツーでしょ?
関西のサロンはカーテンで仕切った簡易個室で昔のヘルス風だし、名古屋の
キャンパブはイメクラっぽい。
最近都内でも靴を脱ぐ小上がり式も増えてるようですしね~

また呼び名だけでなく『風俗営業』や『割烹料理』の許可をとったり、無許可だったり
業態も地域によって違うんだよね~

まあリーズナブルなお手軽フーゾクっていう代名詞には違いないから
別にいいのかなぁ

みなさんはどう思います?


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池袋の老舗キャバレーH店は、平日の早い時間帯から広い席を埋め尽くす
ほどの大盛況だそうです。
21時までの入店なら1セット6千円台で飲めるとあって早めの時間帯は
サラリーマンで満席状態。しかも1セットきっちりで帰る客がほとんどだそうですが・・・

一転、21時を過ぎると客単価は2万円以上あがるという
キャバクラとは一味違った新鮮な女の子を目当てに、割と遊びなれしている客
が多いという。常連客のひとりは『指名しても2セットで25000円くらい。
キャバクラに比べ、リーズナブルで遊べるよ♪、しかも結構イイ子が揃ってる!』と
鼻息を荒くして語ってくれました♪

社交業界も高級店Or大衆店の2極化なのかも

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風営法によってハコ店、いわゆる店舗型風俗店の新規開業はできない。
そのため高額に売買されることもあった。
かつては1部屋あたり2000万円が相場という時代もあったとか。
また、その『貴重な価値観』から、又貸しの又貸しで元家賃の10倍もする店舗
も少なくなかったとか。

*注:届出が受理されるのは名義人1代限り。実際は法人名義の店舗を対象に
売買されていたようだ。

事情に詳しい知人のNさんによれば、今ではそんなバブリーな話は存在しないという。

『規制対象が家主まで波及したことや派遣型でもそこそこの経営が可能となった
こともあって同業者では何億円も投資する人はいないでしょう』

今では、むしろ素人相手に『価値観』をネタに売り逃げをはかる業者も出現するほど
もはやババヌキのような憂き目にあっているという。

いずれにせよ、かつての名店が消えていくのは寂しいものだ。




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