そんなわけで色々書いていただこうと思ってます。
ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
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写真の女性は「日本で一番、ゴールドの似合う女」
黄金咲ちひろちゃんです～
＊注：鉄馬さんの愛人ではありません（笑）
にほんブログ村 山田鉄馬のデビュー曲
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特訓！
新井薬師のマルプロジムで久々に俺も柔道着を着て、
気合が入ったね
（ちなみにですけど、柔道二段、得意技は跳ね腰という大技、プラスねちっこい寝技～）
５月２７日(日）、ディファ有明で開催される、日本初の八角金網（オクタゴン）女子総合格闘技大会を睨んでの特訓だったのだ！別に出場するわけじゃないんだけどさ。
マルプロＨＰ⇒ http://marupro.com/
グラドルから女優へ転進後、
順調に映画に出まくっている神楽坂恵ちゃん。
美形の上に、９３cmFカップの巨乳ちゃんなんですから。
タマらんです！
神楽坂 恵さんのブログ⇒ http://ameblo.jp/kagurazaka-megumi
奈々は白人系ギャルなんだけど、純粋日本人。
この意味分る？この春、高校を卒業したばかりの１８歳！
俺も身長高いほうだと思ってたけど（１７８ｃｍ）
ヒールをはくと俺よりデカイ！チョウ目立つ！
よく見れば正統派の美人！脚線の美しさは絶品！
ブラック系ギャルもいいけど、金髪もゴージャスで、なんかいい感じ。
俺に会いたいって、編集局訪ねてくれたんだも～ん！
ネタがないので・・・・・＞＜；
俺の大好きな『歌舞伎町の女王』
椎名林檎のNEWアルバム
『平成風俗』を紹介しよう～♪
とくに『花魁』、『ハツコイ娼女』がいいんだよ
シュパパ～（＾＾；
↓『ハツコイ娼女』 視聴ができるよ～
http://www.toshiba-emi.co.jp/app/scripts/access.php?cid=vd&id=ringo_tobf5520_04&url=vmc/ringo/tobf5520__04vf.wmv
完全に負け越した～
だめだこりゃ。
昨日は第2回マリオ会（将棋リーグ戦）最終日だった。
何をやってもだめ、集中できない ＞＜；
５月戦、はやくもF氏に完敗。。。。
どうしたらいいのよ～
↓山ちゃんに励ましのメッセージを！
http://yamatetsu.blog.shinobi.jp/Category/7/
『スイカにチャージしてあげるから♪・・・ネッ？』
注：鉄馬さんの口説き文句では決してありません（笑）
鉄馬さんが忙しくて更新がままならないので
キャバネタをアップしてしまいました ＞＜；
意外におもしろい『７ならべ』
しかも男女のペアマッチだからなおさらである。
合コンならぬ合トランプ？口下手な人でもプレイが始まれば
ギャルと親密な関係に・・・・・♪
↓記事はこちらからどうぞ
http://www.naispo.net/news/20070503/index.php
４月17日、ナイタイグループのマルプロは、
女子総合格闘技の新大会｢K-グレイス｣の旗揚げ興行を発表した。
会見には、｢Kーグレイス｣実行委員会の山田鉄馬委員長と
磯野元ルールディレクター 、参戦を発表した藪下めぐみ（日本・巴組）、
ロクサン・モダフェリ（アメリカ・和術慧舟會東京本部）の両選手も出席
した。
試合は、同日昼に行なわれる｢ケージフォース｣のケージを利用し、
ルールディレクターには｢HERO'S｣、｢ケージフォース｣と同じ礒野元氏が
務める。試合ルールは｢HERO'S｣のそれをベースに、パウンドあり、
ヒジ打ち（※部位制限）あり、寝技制限なしのハードなものとなる。
磯野ルールディレクターは、｢グラウンドでの顔面への踏み付けや
ヒザ蹴りは禁止するが、初めて見る観客にも分かりやすいルール｣と
説明した。日本では過去に女子プロレス団体｢LLPW｣が、L-1（94年〜
00年）で金網を使用していたが、｢Kーグレイス｣ではアメリカの総合の頂
点といわれるUFCと同じオクタゴン（八角形の金網）を使用。
開催も、年間３〜４回の定期興行を行なう模様。
１DAYトーナメントはワールドワイドに
第一回大会は、｢１万ドル争奪１DAYトーナメント｣と銘打ち、
日本はもとよりアメリカや欧州などから８人の強豪が揃う予定。
日本からは、今では｢スマックガール｣の名称で根強いファンを持つ
イベントの前身であった｢ReMix｣の旗揚げ興行（00年12月・日本武道館）
で、L-1覇者の巨漢、グンダレンコ・スベトラーナを準決勝で敗り、衝撃を
与えた藪下めぐみが参戦！！ ｢大よく小を制す｣を地でいく藪下は、
初代スマックガール無差別級王者にも輝いているだけに日本代表として、
活躍が期待される。
藪下は｢去年と一昨年はケガが多かったので、今年は一つでも
多く試合がしたい。試合ができること自体が楽しみなので、誰が相手でも
試合を楽しみ、お客さんも楽しんでもらいたい｣と意気込みを語った。
一方、２月にアメリカ・ロサンゼルスで行なわれた、
FFFの132ポンド(≒60kg)級タイトルマッチで勝利し、初代女王に
輝いたロクサン・モダフェリ（アメリカ／和術慧舟會東京本部）は、
｢パウンドありのほうがいい。ケージが好きなので楽しみ。強い
選手と戦いたい。相手は誰でもいい｣と日本語で話した。
その他、優勝候補として、２０００年｢ReMix｣王者のマルース・クーネン
（オランダ）が参戦する。
また、ヨーロッパとリトアニアのムエタイ２冠女王のユルギタ・レイトナイテ
（リトアニア）、ポーランド士道館空手大会で優勝しヨーロッパ３位の
マグダネラ・ヤレカ（ポーランド）と、日本では未知の選手も参戦。
ともに打撃系の選手ではあるが、寝技もこなすということで注目したい。
また、韓国のイ・ヨンジェ選手が新たに参戦が決定。
柔道では韓国代表にまでなった実力もさることながら、
打撃では韓国選手らしく殴られても前に出る強いハートを持った選手だ。
女子総合格闘技大会 K-グレイス １万ドル争奪｢金網｣無差別級トーナメント
■日時 2007年５月27日（日）開場・18時 開始・18時半
■会場 ディファ有明
■対戦カード
〜１万ドル争奪１ディトーナメント出場予定選手〜
藪下めぐみ（日本／巴組／元スマックガール無差別級女王）
ロクサン・モダフェリ
（アメリカ／和術慧舟會東京本部／FFF１３２ポンド〔≒60kg〕 級王者）
マルース・クーネン（オランダ）
ジーナ・カラーノ（アメリカ）※交渉中
ユルギタ・レイトナイテ（リトアニア）
マグダネラ・ヤレカ（ポーランド）
イ・ヨンジュ（韓国）
※ほか日本人１名を予定
※スーパファイト２試合予定
■チケット料金
SRS席 12,000円 RS席 10,000円 S席 7,000円 A席 5,000円
■チケット販売所 チケットぴあ
■お問い合わせ マルプロ☎０３・３３８７・００５０
マルプロＨＰ⇒ http://marupro.com/
を見つけました～☆
４月のリーグ戦は２勝４敗という不甲斐なさだったので
この本読んで精進します。＾＾；
再び新宿・歌舞伎町へ――。
戦後間もない頃、あたり一面、葦の繁る沼地だった。復興期にこれを埋め立て、歌舞伎の劇場をつくる計画がもちあがり、計画は頓挫したが歌舞伎町という町名はそこから生まれた。バラックがぽつぽつと点在するそのあたり一帯、二束三文の土地を根こそぎ買い上げていったのが台湾華僑や在日朝鮮人たちであり、その発祥からして、すでに無国籍の色合いが強かった。歌舞伎町が今のような歓楽街になったのは、昭和３３年３月の売春防止法によるところが大きい。東京中のありとあらゆる風俗が歌舞伎町に集中したのだ。
とりわけ、１９８０年（昭和５５）以降、ノーパン喫茶からはじまり、のぞき部屋、個室マッサージなど、アイデア射精産業のニュー風俗台頭のあたりから、イッキに“不夜城”歌舞伎町の名が全国区となった。
不肖、山田鉄馬が歌舞伎町と深くかかわるようになったのも、この時期からである。およそ３０年にわたって歌舞伎町を見続けてきたことになる。この間、ファッション・ヘルス、キャバクラ、テレクラ、ソフトＳＭ、性感ヘルス、イメージクラブなど、ナイタイが主導した風俗トレンド、ムーブメントの「仕掛け」に直接たずさわり、少し大げさになるかもしれないが、世界に、そして人類に誇れるニッポン・フーゾクの一翼を担ってくることができた――と、そんな自負のようなものを感じながら生きてきた。
そして２００７年――いま、歌舞伎町という街の混沌は底なし沼だ。日本に存在する盛り場の歴史の中では異彩を放ち、わずか５０年の短い歴史の歌舞伎町が、東洋一の歓楽街に、秒速でのし上がったとおもったら、このざまだ。
いま、歌舞伎町にかつての面影はない。その経緯は、本誌の連載でたびたび解説してきたので、あえて深くは触らないが、時代は、社会は、そして人類は未曾有のグローバル化を迎え、なぜかしら、終息に向かって、生き急いでいるような感じがしてならない。このグローバル化の中にあって、日本が世界に誇れる固有の文化であるフーゾクの根をたやしてはならないのだ！
石原都政が主導した風俗粛清の嵐のツケは、やがて社会の表層に膿みのように噴出してくるのは明白であり、この先、さらに十年後のニッポンフーゾクを見据えて、腹をくくって闘うつもりだ。ちなみに、友人の厚生労働省の官僚幹部Ｍが、プライベートな飲み席でこんなことを語った。
あまり、公には報じられていないのだがと前置きし、「いま、歌舞伎町で大規模な再開発事業の計画が進められている。来年（‘０８）４月には歌舞伎町のシンボルであるコマ劇場内のすべてのテナントが立ち退き、取り壊される。さらに、１２月には隣接する東急ミラノビルもすべてのテナントを立ち退かせ、ビルの改築工事に着手する。同様に周辺の映画館が入っているビルも同時期に取り壊しとなり、来年以降、歌舞伎町のど真ん中がスクラップ状態に陥る」と――（次号につづく）
昨夜、”日本で一番ゴールドの似合う女”黄金咲ちひろちゃんを橋本ひろしのライブに誘いました。
ちひろちゃんはその日、ＴＢＳの「さんまの３チャンネル」のレギュラーが決まって、初収録の日だったのです。
当日の急なお誘いだったにもかかわらず、ひとつ返事でＯＫしてくれて、
収録のあと、六本木のライブハウス「スプラッシュ」に駆けつけてくれました。
ライブのあと、近くの「クリエゴ」で飲みなおしたのですが、じつにウマが合いました。
エロ文化と世界に冠たるニッポンフーゾクの今後について、おおいに語りあえたのです。
もっと早くに知り合いたかったな～。
おんな、酒について俺流に書いていくよ～
みなさん、よろしく～＾＾；
