そんなわけで色々書いていただこうと思ってます。
ご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
m(_ _)m
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写真の女性は「日本で一番、ゴールドの似合う女」
黄金咲ちひろちゃんです~
*注:鉄馬さんの愛人ではありません(笑)
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どうも。
旅に出ておりました。
来週には、南洋の方へ。
パスポート更新してきました。
それにしても
先代の金日成がそもそも、露の傀儡政権で、共産圏の踏み台だった。
金日成自体が創作された英雄であって実態がないから偽装するための演出は過度にエスカレートしてしまう。ところが所詮、ツクリモノだからやがてバレル。粛清もさまざまな形があるけれども、北の場合は最悪だ。まるで児戯に等しい。分別ある人、真実を知る者を力でもって、ことごとく封じこめてしまうという、恐怖政治なのだから、開いた口が塞がらない。いまどき、そんな子ども騙しをいつまで続けられるというのか。
この数十年はたしかに、露も中も開放に向けて余裕がなかった。けれども、いまとなっては、開放が米、日を中心とする民主国家の擁護のもとに無事進んで露、中は世界的な金融危機が始まるついこのあいだまで、30年前の日本の高度成長期を彷彿とさせる成長をみせていた。民衆は貧富の差こそあれ、結果的に市場の開放政策は成功したといえる。なによりも経済活動を主体とした文化交流を通じて、民衆は自由という最高の贈り物を得ることができたからだ。
余裕がなかったとは言わせない。露も中も北が世界の孤児となる前に手をさしのべるのが仁義というものだ。北の立国の張本人が知らんぷりではあまりにも身勝手であり、性質が悪い。それが露、中という油断のならない国だ。北に遠慮なく干渉できるのはこの二国しかないのだから。プーチンはやってくれるかな、と期待していたらこのざまだ。
中も露も世界の情勢を無視した自国利益優先の駄々っ子だ。地球規模の連帯が必要だというときに。このままでは、世界から「やはり北の兄弟」とおもわれるのがオチであり、メリットは無いはずだが。
――結果、北はドン(首領)の世襲という最悪の事態を招いた。そしていま、北は民衆の悲惨を蚊帳の外に、三代目継承の権力闘争渦中にある。民衆や、世界に眼を向ける余裕など、持ち合わせていない。自分の立場を優位に立たせるためだったら、なんでもやっちゃう北なのだ。ルールを無視したチンピラのケンカほどコワイものはない。
米韓主導の工作が功を奏する以前に、過去の歴史が証明している通り、この張りぼて国家は自滅するだろうけどさ。