■ 傲慢

なぜ急ぎ、便利さだけに執着するようになってしまったのだろうか。

人類はいそいで滅亡しようとしているのだろうか。

なぜひとつの宗教にこだわってあらそうのか。

牛や豚をくらうくせして、なぜ鯨を捕ることに攻撃的なまでに反対するのだろうか。

シー・シェパードの傲慢こそが環境破壊につながっていることを世界の良心は知り

ながら、なぜ糾弾しないのか。

なぜ思想を押し付けるのか。

押し付けるほどに偏狭な思想になりさがることを、なぜ気がつかないのか。

ファシズムの傲慢を多大な犠牲を払ってドイツが教えてくれたのに。

また人類は繰り返すというのか。

■ 旅

旅――なんて魅惑的な言葉だろうか。

この言葉に憧れながら、いくつの年を重ねたのだろう。

今年こそは、とおもいながら、来年こそは彼の地へとおもいを馳せながら、時はながれた。
芭蕉も山頭火もなぜ、あれほどに自由になれたのだろう。
夢は枯野をかけめぐるのか。
野の骸となっても悔いることはないのか。
すべてを捨てきる覚悟ができないうちは
やはり、本当の旅はできないのだろうか。

車みちではなく、街道をめぐる旅をしてみたい。

一歩一歩、つちを踏みしめて歩いてみたい。

その土地の人とふれあってみたい。
その土地の草花とむきあってみたい。
その土地の自慢の酒と肴を愉しんでみたい。

あるいはその土地の娘と恋をしてみたい。

■ １１月度 検索ワードベスト５発表！

検索キーワードをみればトレンドがわかる！
何のキーワード検索で山田ブログへたどり着いたのか？
今月も発表しましょう♪（グーグル・ヤフー合算）

1位　『韓国』　　　　　  １３１ｐ
2位　『アガシ』　  　　　　８５ｐ
3位　『援デリ』　　　 　　 ５６ｐ
4位　『沖縄』　　　　　　  ５０ｐ
5位　『山田鉄馬』　　　  ４６ｐ

最近は更新がめっきり出来なくってアクセス数も大幅に減少しております。
それでもさまざまなキーワードでたどり着かれた皆様には感謝感激でございます。

今月は『韓国』、『アガシ』といった韓国がらみが多かったですね～
円高、ウォン安の中、韓国のアガシたちが大挙してニッポンへ出稼ぎに来

■ 24h女性専用ネットカフェオープン！～大阪

24H営業「女性専用ネットカフェ」がOPEN
★
完全女性専用の24時間営業コミック＆ネットカフェ「relaxation cafe Sweet」が2008年9月27日より大阪西心斎橋でオープン、注目されている。
基本料金を払えば、インターネットやコミック等の書籍はもちろん、パウダースペースや骨盤矯正マシン・美容機器などの設備が無料で使えるという。
清潔感がある店内は、カフェスペースのほかに仮眠がとれるフラット席、ゆったりとしたリクライニング席などさまざまなタイプの座席を用意。仕事帰りやデート前のメーク直し、終電を乗り過ごしてしまった時など、女性1人でも気軽に立ち寄りやすい新感覚の複合カフェだ。料金は、最初の30分は280円で、以後延長10分ごとに80円追加される。ナイトパック（21時～）は1500円～。
☆☆☆

■ 待望のHEROESシーズン２レンタル開始♪

待望のＨＥＲＯＥＳー２が10月3日からレンタルスタートです！
さっそく予約しましたけど。。
おやパッケージ写真にはぺトレリ兄弟の姿が！！
確か前回のシーズンでは核爆発の危機を2人で守って
くれたのではないかなぁ。。。と曖昧な記憶ですけどね＾＾；

まあとにかくどういう展開になるのか？楽しみです！
ヒロもすっかりクレアと並ぶ主役級に昇格か？

レンタルは⇒ＤＩＳＣＡＳが一番おすすめ！なんといっても確実に借りれるしね

■ な～んちゃって第２回 「偽装」

好き放題に書かせてくれれば良いものを

「暴走しますからね～」

とSデスクは手厳しい。まるで信用がないのだ。

 

で、俺に突きつけた今回のテーマは「偽造」「偽装」って、

なんかもう古いような・・・。

 

「そうでもありませんよ。うちの読者はちょっと世間からズレてますから」

って、バカ野郎！うちの読者をなめんじゃねぇ！

と一応は反論しつつ、ウキウキと原稿書き始めている俺だった。

限りなくカルイ。

 

で、「男がやっちゃいけない偽装」

 

キャバクラがピークの頃、俺の周りでは「一本釣り」がひそかに流行った。
まぁ、俺がはやらせたんだけど。

一本釣りとは、初回でアフターに誘って、イッパツで決めるという意味だ。

で、後日仲間が集まって、酒を飲みながら釣果自慢大会。

武勇伝で盛り上がるわけだけど、おもわず穴兄弟が生まれたりしてね・・・

 

そのとき、よく使ったのが職業偽装。

シロ～ト感覚だと儲かっていそうな、当時だと金融屋、IT、不動産屋と思うだろう。

 

ところが

俺の場合は新宿区役所の水道係

 

見るからに怪しい俺が、

とことんリアルに、なおかつマジメに、

新宿区役所の水道係を貫き通した時、女の子はオマタを濡らす。

その、怪しいイメージとは逆の、

いかにも地味でまじめそうな仕事っぷりの意外なギャップが、

女の子の警戒心をゆるめ、

ついでに股間の貞操筋までユルメちゃう。

 

一本釣りは、いかに女の子の警戒心を緩めるかが、勝負のカギなのだ！

 

な～んちゃって

 

で、本題なのだが、いまのはあくまでも遊びなので、やってもいい偽装。

 

やっちゃいけないのが、女の子といざコトに及んだ時、

ガッカリさせる胸パットの「谷間」偽装ほどではないけれど、

ハゲの人には申し訳ありませんが、

「カツラ」は、ちょっと「見苦しい」というか、見ていてツライというかね・・・。

 

数年前、会社の同僚で飲み友達のNと泥酔の挙句、会社の応接ソファで寝ていた・・・。

明け方ふと目覚めると、
目の前にカツラが転がっている・・・。

テーブルを挟んだ対面で大いびきで寝ているNの頭はテラテラ・・・。

俺は若い時からNを知っているので、彼がカツラを使っていたのは分かっていた・・・。
いっとき、Nは会社を裏切り、辞めた。数年後出戻って来たとき、
見事に頭が若返っていたのだが、俺はその真実を知っていた。

カッタルいのと、「おい、カツラ外れてるぞ！」というのも気がひけるし、
本人が気づいて、修復してくれれば、お互い気まづくないし、ベストじゃん・・・。

トドのような腹をシャツからはみ出させてNは何にも知らずに

「この世で俺が一番シアワセだ～！」みたいな顔して寝ていた。

そのままウトウトしていたら、会社の若い人間が突然現われたんだよね。

ウヒョホ～って、ノリでその光景を発見して、携帯でカシャッ！カシャッ！

Nは相変わらず高いびき、俺は内心、笑いをこらえながら、薄目を開けて、寝たふり。

本人が気づいて、さりげなく修復してくれればベストじゃん。それが俺の優しさじゃん。
と言い訳しつつ、笑いをこらえるしかなかった。

その日から数日後、Nはガラリと変身して、見事に剃りあげたスキンヘッドで登場し、周囲を驚かせた。バレちゃったことに、本人も気がついて、腹を決めたのだと思う。

 

「上げ底ブーツ」同様、バレちゃっていることに、

本人のみが気づいていないという、まぁ、笑うに笑えない、

アイロニックでシニカルな哲学的世界に、

まわりの人々をドヨ～ンとおとしめる、厄介な代物・・・

 

ハゲだっていいじゃない。頭の毛が人より薄くたって、大丈夫だよ。

でも、現状ですでに偽造している人は、いまさら変更しにくいのもわかるけど、

今のままでは一生浮かばれないかも。

Nのように、目覚めるためのショック療法が必要なんだろうかね・・・。

いずれメッキは剥がれるのだから、堂々と等身大でぶつかる。

これがモテ男のセオリーというものだろう。

 

最近、やたらとスキンヘッドが増えているのは、

その辺に気づきはじめたシャイな男が増えてきたということだろうね。

ニッポンの文化レベルもホンモノになってきた。

けっこうなことです。

ケッコウ毛だらけ、まわりはスキンヘッドだら毛ってね。

まぶしい！

 

なんちゃって

 

■ ホスピタリティの極み、ニッポンFUZOKU

 ホスピタリティの極み、ニッポンフーゾクが世界へ

俺にことわりもなく、いきなり始まってしまっちゃったのね、このコーナー。

 

なに、タイトルが「ミスターナイトライフの、な～んちゃって～」って、
俺はなんちゃってオジサンかい！（怒っ！）
誰が付けたんじゃい！

はは～、Sデスクの仕業ね。

 

ま、い～か～って、即妥協。

このいい加減さがウリだからね。
しょうがありませんです。

 

さて、つい先日のこと。

旧知のイベントプロデューサーSから、夜の１０時頃に電話が入り、

「今来日中のアーチスト、Kが遊びたがっているんだけど、いいところ紹介して～ん」

とのこと。

よくあることですけど・・・

「俺は夜の案内人じゃね～や！」

と啖呵をきって、ガチャ切りすればいいものを

「了解、どんなのご所望なの？」

と気安く受けてしまうのが常。
つくづくカルイ・・・

時には政府関係者から外国要人の面倒まで。

外人スポーツ選手、ミュージシャン、文化人、政治家・・・

男はジャンルも国境も越えて、スケベなのだ。

ところが、たいがい有名人だったり、VIPだから、うかつな所では遊べないし、
その場所はおのずと限られてくる。

秘密保持は当然ながら、日本の「もてなし」文化の凄さを期待している外国の客人に対し、
それ相当の接客マナー、迎賓の格式も要る。

「もてなし」とはホスピタリティの極地なのだ。

俺に言わせれば、究極のところ
「ホスピタリティ=快感」のことである。

いかに気持ちよくさせるか、なのだ。

（主に精神的にではあるのだが、今回の場合、肉体と両方という、ムフフの極地）

いま世界のビジネスシーンでホスピタリティ論が、かまびすしい。

１プラス１＝２で完結ではなく、プラスアルファが重要であることに気づき始めた。

それがホスピタリティ論である！

な～んちゃって

日本はその最先端をいく国として注目されているのだが、
中でもニッポンフーゾクはその先端を走っていたハズだ・・・

で、話は戻るが、外人アーチストKは吉原の高級「A」で、
日本の「もてなし」文化の最高峰を堪能し、帰国したそうな。
Kは帰り際、お相手をつとめたY嬢に
「グ～ッド！コンドニッポンキタトキ、マタオネガイ、カナラズネ、ユビキリゲンマン」
と、言ったとか言わないとか。
ちなみに、Y嬢は帰国子女で英語ペラペラだった。

吉原ならこの「A」、「M」、「S」のみっつほどで、いずれも名だたる高級店。

堀之内だと「S」、「K」くらいか。

残念ながら、いまの日本の合法風俗ではこんな感じで限られてくる。

要人のシークレット、安全という部分を考えると、仕方ないのか。

俺的には今後、合法派遣風俗で、そのへんのサービスがこなせる、
超のつく、優良高級店を待望しているところ。
高級デリのさらなるレベルアップを期待したい！

そろそろ、「外国人お断り」の掟を解体する時期が到来している。
ニッポンの真のグロバリーゼーション化は、
これまではタブーだった、フーゾクの門戸開放がもたらすであろう！
柔道＝JYUDO
もうひとつ、ニッポンには世界に誇れるものがあった。そう、
風俗＝FUZOKU

アナログ文化の最高峰、
ホスピタリティの極み、
ニッポンフーゾクは永遠なのだ！

 

な～んちゃって　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

ナイスポネット連載第１回「ミスターナイトライフのな~んちゃって」より
次号を乞うご期待！

■ 古代ローマ都市に風俗店があった！

イタリアにある有名な古代都市『ポンペイ遺跡』には
なんと『風俗店の跡地』があるんだって！

それは『ルバナーレ』と言われる当時最も人気があった風俗店だったそうです。
特徴的なのはルバナーレの壁面に官能的なフレスコ画が描かれていること
イタリア政府はこの『風俗店跡ルバナーレ』を修復して観光客の人気を集めているとか。。

写真が見れるのはコチラ⇒ＡＦＰ ＢＢニュース

壁面のフレスコ画は客にサービスを選んでもらうためのものだったといいます。
いまではいえば体験漫画か指名写真ってところですかね～

人類最古の商売が『風俗業』って本当だったんですね

■ ついにオープン！話題のビル丸ごと電波バー ～アキバ

話題のメイド喫茶＆男装バーが9日、アキバにオープンした
『ディアステージＤＥＮＰＡビル（モエ・ジャパン運営）』は
1階は“電波系少女”によるバーとイベントステージ、
2階はメイド姿などコスプレの女性スタッフが給仕するカフェレストラン、
3階は腐女子をターゲットに、男装の女性スタッフが働くイベントスペースと
バーカウンターになっていて、まさにおたくと腐女子が混在する
不思議空間となる。

いわゆる池袋の乙女通りに集う客層ばかりなのか。。。

詳しくはコチラへ⇒ディアステ♪



 

■ 月刊誌相次ぐ休刊 『月刊現代』も

読者の著しい高齢化で販売低迷　講談社、月刊現代休刊　
「週刊現代」「フライデー」の編集態勢も見直す予定

★

出版大手の講談社が発行する月刊誌「月刊現代」が休刊することが、３０日までに関

係者の話で分かった。読者層の高齢化が著しく、販売の低迷が続いたことから休刊を決断したという。月刊誌については今年５月に「主婦の友」（主婦の友社）が休刊。

「論座」（朝日新聞社）が９月、「ＰＬＡＹＢＯＹ日本版」（集英社）が１１月の休刊を決めるなど苦境が続いており、各誌は態勢の見直しを進めている。

　関係者によると８月下旬、講談社の幹部が編集部員に「９月いっぱいで編集部を閉じる」と伝えた。１０月１日発売の１１月号が最終号となる見通し。関係社員には９月上旬にメールで知らせるという。

 

　同誌の内情に詳しい関係者は「読者アンケートも、回答者の多くは高齢者だった。読者の高齢化に伴って部数の減少が続いたため休刊を決めたようだ」と話した。同社では

週刊誌「週刊現代」、写真週刊誌「フライデー」の編集態勢も見直す予定で、

１１月までに結論を出すという。(一部省略)

★★★

国際安心安全協会

最高顧問第80代警視総監

井上幸彦

http://www.iss-anshin.jp〔PR〕

■ ついに鉄馬を手放すことに・・・・＞＜；

　　　　さらば、鉄馬よ！＞＜；　～鉄馬ん記者１号

悩んだあげく・・・・ついに売ってしまいました＞＜；

ここ一年、乗る暇もなく、車庫でほこりまみれの状態でした（錆びもひどかったです）

若き青春時代に映画『イージーライダー』のチョッパーに憧れ、当時はスズキの
マメタンっていう原付に乗って通学していたほど（なつかすい＾＾；）
以来、『いつかは鉄馬乗りに！』いうささやかな夢を抱いておりました・・・・

２００４年、雨の日も風の日もくじけずに教習所へ通ってついに大型２輪を取得！
念願のローキン（ＦＬＨＲＳ）を手に入れ、休日になると必ずツーリングに出かけた
ものでした。
マフラーから始まってキャブや足回りなどちょこちょこカスタムにも励んでおりましたが
ついに手放すことに・・・・・・＞＜；

例のバイ○王に！電話では高値を言ってたのになぁ～
買取額はたったの１１０万だった
まだローンが少し残ってるのになぁ＞＜；
高年式の割には走行距離が１万キロ超えてるから。という理由らしいです。
一生懸命に走ったのになぁ、売るときはアダとなるとは。。。。Ｏｒｚ

まあ、原油高騰だし、温室化問題も高まりつつある時だし
潮時か～～～～～

と、半ばむりやりに納得しているわけであります。（とほほ）

気がかりなことはバイク仲間にまだ言ってないこと。
秋になるとツーリングのお誘いが・・・・・・・

めんどくせぇなぁ～～＾＾；
さあ仕事、仕事！

■ 『猫カフェ』が人気！首都圏で出店相次ぐ

「猫カフェ」が人気…猫に癒しを求め　首都圏で出店相次ぐ

 

 「猫カフェ」ってご存じですか――。

時間制で「お茶」をしながら、ネコと一緒に遊んだりくつろいだりできるカフェのことで、

首都圏で出店が相次いでいる。７月末現在で、東京都周辺に２０軒ほどの猫カフェがある。

癒やしを求めてやってくる人は後を絶たない。

 

ＪＲ吉祥寺駅近くの猫カフェ「きゃりこ」は、ほかのほとんどの店と同じように靴を脱いで入る。

約１００平方メートルの部屋に、ソファやテーブルがあり、２８匹のネコが昼寝したり、駆け回ったりしている。

１時間８００円。１時間を過ぎると、１０分ごとに１２０円かかるシステムだ。ドリンクは１５０円から頼める。

 

午後２時。忙しくなり始める時間帯に訪れると、学生や会社員らがネコをなでたり、おもちゃで一緒に遊んだりしていた。

初めて猫カフェを訪れたという東京都世田谷区の宮川祐子さん（２６）は

「自宅でネコを飼いたいけど家族の事情で飼えないんです。すごく癒やされます」という。

 

オープンしたのは昨年３月。オーナーの福井隆文さん（３５）は就職のために上京したが、

大好きだったネコが自宅で飼えなかったことがきっかけとなった。

「都内にはおそらく自分のような人が多いだろうと思った」。休日は１日１６０人くらいのネコ好きが訪れるという。

 

猫カフェのモデルは、台湾・台北にある「猫花園」と言われる。

０４年に大阪で日本初の猫カフェができて以降、全国に広がりを見せ始めた。

猫花園を訪れた夫婦が刺激を受けて、０５年夏に東京都町田市でオープンした猫カフェ「ねこのみせ」が都内では初。

東京周辺で本格的に猫カフェが増え始めたのは今年に入ってから。

ねこのみせオーナーの花田憲昌さん（３７）によると、今年上半期に１１店舗がオープン。

７月に入ってからも、下北沢、自由が丘、八王子でオープンが続いた。

 

「猫カフェ」の全国展開を計画する企業も出てきた。

名古屋市で昨年２月に「猫のまほう」をオープンさせた株式会社「舞歩」は、今年に入り、

横浜市と東京・五反田に相次いでフランチャイズ店と直営店をオープンした。

 

猫のまほうは、店内の飲食スペースと猫と触れ合うスペースが分かれているのが大きな特徴で、

この３店舗の年間売り上げを１億円前後と見込む。

中村一也社長は「猫カフェの需要はまだまだある」と話し、年内に都内で２、３店舗出店する予定という。
画像と情報ソースは⇒asahi.com
★★★
10数年前、Ｏ山くんが『猫キャバやったら流行ると思いますよ♪好きな猫を指名できたりして』
なんて真顔で言っていたのを思い出すなぁ！

■ ミス・パラオイメージガールのタスキを新調

今年のパラオ独立記念祭には、イメージガール７人全員、参加できる
ことになったのでタスキを新調することになりました～♪
パラオのイメージに合わせてブルーを基調にしてみましたが
左右どちらの方が良いですかね？

とりあえず９月１０日、日本航空学園主催の壮行会で初お披露目となります。
いままでプリンセス３人しか用意していなかったから１０人が揃うと迫力が
違ってくるでしょうね～
彼女たちも、とても楽しみにしてくれています。

ミス・パラオに関することはコチラで⇒南洋交流協会オフィシャルＷｅｂ

■ 夜の新宿で『犬の保育園』盛況！

空前のペットブームですね～キャバクラＧＡＬやホストくんのためのペットを
預かってくれる『ペット保育園』が大盛況だそうです。

大阪・北区にオープンした『イヌノキモチ』では、ペットと一緒に利用できるカフェ（夜間は居酒屋）
も併設。場所柄キタ新地から近いのでホステスさんの利用が多いとか。。。
料金は1日18時～25時まで（延長有り）。週2日で４万4240円、週3日で5万8800円、
毎日だと7万8400円（いずれも月額）

ちなみに首都圏では歌舞伎町に『ワンニャン保育園（パーク）２４』があります。

ペットは家族同然！安心して仕事に集中できますね！

情報ソース⇒Ｊ－ＣＡＳＴ

■ あなたの携帯マナー度は？

電車内で携帯の電源をＯＦＦにする人・・・・５６％
（インフォプラント?調べ）
 

携帯電話の所持者数が１億人を越えたとか。
国民のほとんどが持っていることになるが、最近ではマナーについても厳しく問われるようになった。

ネット関連会社が行った調査によると電車内で電源を切る人が５６％、切っていない人の中でも
マナーモードに設定している人は９割におよび、お行儀の良い傾向にあるといえるのかもしれませんね。

お隣韓国では、電車内での通話は当たり前。ボタン音まで鳴らす、ほかにゲームや音楽なども
周りの人にお構いなく鳴らしているそうで、雑音だらけの電車内に呆れる外国人観光客も多いようです。
お国が違うと事情がまったく変わるようですね。

さて、話は変わりますが、最近は呼び出し音の『トゥルルル～』に替わって音楽に設定する方が
増えてきたようです。電話をかける側にとっては嫌悪感を感じる人もいるそうです。
渋谷のキャバクラに勤めるＮちゃんによれば『その人にあった音楽ならいいんですけど・・・たまに
ヒップホップに設定している４０代のおじさんがいるけど、興ざめしちゃいます・笑』

せめて呼び出し音で個性をアピールしたいということなんでしょうが、選曲も難しいですね＾＾；

僕は無難に『トゥルルル～』ですけどね＾＾；

■ 元風俗王、有名大学修士課程を修了 ～タイ

バンコク都内に多数のマッサージパーラーを経営するなど、
風俗王の異名ととっていたチュウィット氏が国立タマサート大学で修士号を終了。
13日、修了証書授与式に出席した。

　警察の収賄暴露で一躍有名人となった同氏はその後、バンコク都知事選に立候補して落選。
しかし、タイ国民党に入党し副党首に就任、下院議員に当選するなど、
「お騒がせ政治家」としてマスコミの注目を浴びたが、バンハーン党首と不仲になり、
脱党を余儀なくされた。

　なお、同氏は次期バンコク都知事選に立候補する意向を示している。

情報ソース⇒バンコク週報

■ 『anan』９割の女性はオナニーをする！

「anan」によると９割の女性はオナニーをする

★

 定期的にセックス特集を組むが女性誌「anan」の最新号は「SEXで恋はもっとときめく！」という特集だ。豊川悦司さんが官能小説を読むCDが付いてくることでも話題になっている。

「Elastic」では掲載されていたアンケート結果を紹介している。

 

経験人数、初体験年齢、オナニーをするかしないかの回答結果が出ている。初体験は18～19歳が35％、20～21歳が28％となっており合わせて６割だ。オナニーは9割の女性がしているとの結果が出ている。

☆☆☆

男よ！いざ立ち上がれ！

■ ゴルフ場のマナー

ゴルフは紳士のスポーツ！と言われていますね。
『シャツは襟付き』、『ショートパンツはハイソックス着用』などと
とくに服装には厳しいです。

ところが先日、千葉県にある某名門コースで珍妙な集団を
見かけました。
ジーンズにＴシャツ、中にはバミューダパンツの若者も！
まるで海水浴にでも出かけるかのようないでたちの方々です。
クラブ側も注意することもなくしれ～っと受付しておりましたが
他のお客さんは目が点になっていたほどの異様な光景でした。

その方たちは、どうやらアジア系の観光客だそうです。
最近はゴルフ場経営も大変だと聞きます、お客さんを選んではいられないのも
仕方がないのかもしれませんね～＞＜；

ところで真夏の千葉でのプレイはしんどいですよ＞＜；
やっぱりこの季節はゴルフバーが一番でしょ！

■ デリヘル昏睡強盗、鬼畜男逮捕！～東京･豊島区

とんでもない男がいたものだ！
ホテルに呼んだデリヘルギャルに睡眠導入剤入りの酒を飲ませて
金品を盗んでいた鬼畜男が逮捕された。

デリヘルばかりに狙いをつけて10数年前から犯行を繰り返していたという。
弱者を狙う卑劣な容疑者に極刑を望みたいところだ。

情報ソースはこちら⇒日テレＮＥＷＳ２４

お客さんの好意を無視には出来ないですけど、キャップの開いてるドリンクは用心したほうが
いいですね。

■ コラーゲン鍋でオンナの本音を探る？！

『夏バテ気味のカラダに喝を入れよう』との隊長のひとことで夜遊び探検隊は赤坂へ集合！
男３、女３の探検隊一行は赤坂の老舗菓子店で待ち合わせて、いざ、出発～！
（なんかグルメリポートになったなぁ＾＾；）

■すっぽん一筋80年！
隊長のうんちくによれば京都の名店『Ｄ』から独立して80年を経て現在の美人女将で
３代目となる老舗のすっぽん屋さんだそうです。
一見、高級料亭と見紛う建て構えのこの店は、かつて政治の裏舞台にもなったとか。
みんなで生き血を一気飲みして（ドラキュラかっ！）いよいよメインの鍋が登場～
この鍋は開店以来使用している貴重な物だそうで思わず写真に撮りました。
コラーゲンたっぷりの状態がよく撮れているでしょう～♪

■激論！早漏か遅漏か？オンナたちのバトル始まる？！
皆のカラダはどっぷりとコラーゲンで満たされていつしか下ネタに？
酔いもあってか（たぶん生き血だろうね・笑）皆、過激なトークへと発展とあいなりました～♪
『早い男が良いか？それとも遅いのが良いか？』

まずは２４歳の『Ｒ』ちゃん（藤原紀香似）が力説します。
『私は絶対に早い人！だって遅いってことは私が“良くない”ってことでしょ？
それにお付き合いが長くなるほど“遅くなってゆく”傾向にあるみたいだし、オンナとして
寂しい気がする・・・・』

そこへ２６歳『Ｔ』ちゃん（荒川静香似）が突っ込む！
『それは努力が足りないんじゃないの？ゆっくりと時間をかけてお互いの気持ちイイところを
見つけていくのがいいんじゃないの～♪』

『Ｒ』ちゃん
『お付き合い始めの頃ってみんな早い（笑）。でもイカないようにがんばってる姿がかわいいし
愛されているという実感があるの。それが数ヶ月経つと・・・・恋愛倦怠期みたいで嫌だなぁ』
＊男性陣はあぜんとしながらもオンナたちのバトルに聞き入る（笑）

『Ｔ』ちゃん
『早い人は自分がイクことで精一杯なんでしょう？私のことも考えてくれなきゃ・・・』

『Ｒ』ちゃん
『１０人中９人の女の子は早漏がイイって！・・・・・・・・』
＊ふたりのバトルが３０分ほど続いたが・・・・沈黙してた２６歳『Ｎ』ちゃんが参入！

山本モナ似の『Ｎ』ちゃん
『ちょっと二人ともかみ合ってないんじゃない？Ｒちゃんは挿入、Ｔちゃんは前戯のことを
言ってるんじゃないの（笑）』

Ｎちゃんの突っ込みに一同大爆笑～　

結局オンナ3人の結論は・・・・・
『前戯は時間じゃなく内容！挿入時間はケースバイケース』だって

おなかをすっぽんで満たした夜遊び探検隊はギロッポンで4時まで『ルネッサン～～♪』でした。